上海駐在員の中国一周日記

上海駐在中のサラリーマンが、週末使って主に中国国内を旅行してます。日常生活の備忘も適当に書いてます。

湖北省旅行3日目② 若かりし孫文

長江で泳ぐ人々に軽く衝撃を受けたところで、個人的には何となくやり切った感もあり、武漢駅へ引き返すことにしました。

 

f:id:chanmanao:20180921064117j:image

長江、再见!


f:id:chanmanao:20180921064259j:image

武漢駅に戻るための地下鉄最寄駅(4号線首义路)まではバスに乗ります。

 

f:id:chanmanao:20180921064816j:image
f:id:chanmanao:20180921064822j:image

首义路駅近くには「泛悦汇」というちょっとお洒落なモールがあり、盒马鲜生(EC・オフラインが融合したアリ系の新小売、便利すぎて人間が腐る)の実店舗をはじめ、何なら日本食屋も入ってました。

 

 

そして、帰りの高鉄にはまだ少し時間があり暇だったため、この付近を散歩していたところ、意図した訳でもなく偶々辿り着いたのが、

 

f:id:chanmanao:20180921072904j:image

辛亥革命博物館。

 

赤壁に行くことが今回の旅行の主要目的だったので、正直失念しておりましたが、武漢は中国近代史の主要舞台でもあります。1911年に武漢で発生した「武昌蜂起」と呼ばれる清朝打倒の反乱が辛亥革命の発端となり、清朝が滅びるきっかけとなりました。ここらへんのエリアというのは、中華民国が発足した地でもあった(はず)です。ちなみに入館料は無料と、お財布にも優しい。

 

f:id:chanmanao:20180922064421j:image
f:id:chanmanao:20180922064418j:image

館内には関係する展示物がたくさんあります。

 

f:id:chanmanao:20180921075845j:image

孫文。若い!印象が全く違いますね。例えば毛沢東なんかもそうなのですが、人民元天安門広場みたいに、日常的に目にする写真の印象が強すぎるからか、たまに違ったものを見ると別人のように感じられます。

 

 

f:id:chanmanao:20180922065140j:image
f:id:chanmanao:20180922065144j:image

f:id:chanmanao:20180922065402j:image

偶々見つけて入っただけではあったものの、辛亥革命博物館はなかなか面白かったです。赤壁のように三国志はもちろん良いですが、こうした近代史を眺めるのも楽しいですね(日本人からすると色々と難しさはあるものの)。

 

f:id:chanmanao:20180922065719j:image
f:id:chanmanao:20180922065723j:image
f:id:chanmanao:20180922065715j:image

最後は武漢駅で再び热干面、それと三鲜豆皮の遅めの昼食を取り、上海に戻りました。

 

ということで、湖北省旅行は以上でおしまいなのですが、これで残りの未踏省(含自治区等)は以下の通りとなりました。

 

黒龍江遼寧・天津・山東・福建・海南・重慶・貴州・雲南・広西・青海・新疆・西藏+江西(通過はしたことあり)

 

江西含め、残りは十四个省份!