上海駐在員の中国一周日記

上海駐在中のサラリーマンが、週末使って主に中国国内を旅行してます。日常生活の備忘も適当に書いてます。

福建省旅行2日目② もう少しだけ武夷山

最近は全然更新が進んでおりませんが、久々に武夷山の続きを書いていこうと思います。

 

前回は九曲渓の筏下りが終了したあたりまで書きましたが、ここから先まずは景区内を走り回っているシャトルバスに乗り、玉女峰へと戻ります。

 

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シャトルバスの玉女峰駅。


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この出っ張った山というか岩が玉女峰らしく、この場所自体は「うーん、こんなもんか」という正直イマイチな感じでありまして、ここから先が遊歩道となっていて、一線天という著名観光地点まで歩いていくことができます。


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遊歩道。


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道中には武夷山名物のお茶畑が点在。


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虎啸岩にある観音様の像。


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観音様の像から少し顔を横に向けると、お馴染みのこんなの光景を拝むこともできます…。仮にも世界遺産登録されてる観光地にて、恐れ多くも観音様の横っちょになんとも生活感の漂う物品が放置されているのは、世界広しといえども中国くらいなもんではないでしょうかね。

 

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一線天に到着。玉女峰から1時間ちょっとで辿り着くことができました。


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一線天とは、要は巨大な岩の裂け目の狭い空間を抜ける際、空が一つの線でしか見えなくなるといった景観を示しているようです。


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ということで武夷山観光はこれにて終了。

 

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街中に戻ってお昼ご飯。四川料理です。


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食べ放題の米が入ってる巨大な桶。


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これが気になったがために、この店をチョイスしたともいえる名物麻婆豆腐、2元(!)


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色々米が進む系の料理を食べました。


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四川料理屋から少し歩くと川辺で地元の方々が洗濯などをしています。


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終始天気が悪かった武夷山でしたが、最後の最後にお天気が回復したこともあり、今回のベストショットといっても過言ではない1枚もパチリできました。

 

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さて最後になりますが、武夷山から高鉄で上海に戻る際の駅ホームにて。

 

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なんだったんだろうな、これ…

福建省旅行2日目① 武夷山九曲渓筏下り

だいぶ記憶が薄れた感は否めませんが、久々に福建省旅行の続きを書こうと思います。前回は前半部として武夷山の天遊峰に登り、市内を適当に散策したところまででしたが、後半は武夷山といえば!の名物/筏下りからスタートです。

 

オフシーズンであるにもかかわらず、前日筏下りの予約を入れた際に当日チケットが売り切れで翌日朝方分しかチケットが取れなかったため、平日の出勤時並に早起きして出発します。

 

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筏乗り場への行き方がよく分からなかったのでホテルの人に聞いたところ、景区の中を通っていくのではなく、「景区外を走ってるバスがホテル近くのバス停から出ててるから、それに乗ればok」とのことだったので、しばらく探していたところバス停を発見。


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ローカル路線バス的なものに乗ります。


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15分程度バスに揺られ、筏乗り場最寄りのバス停に到着。おじいちゃんおばあちゃんがたくさんいました。


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こここそが、中国最美的溪流との呼び声高い(らしい)、武夷山九曲溪です。


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筏乗り場。団体客と個人客で入口からして別れていて、1つの筏の定員が6名のため、個人客は人数が集まり次第順々に出発していきます。


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出発地点。


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出発。


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筏下りをしている最中は、世界遺産の名に恥じない立派な景色を拝むこともできますし、見応えたっぷりではあるのですが、季節的に12月中旬だったということと、天気があまり良くなかったということから、かなりリアルガチで寒かった次第です。

 

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おまけに出発〜ゴールまでは1時間くらい筏に乗りっぱなしになることから、心底体が冷えてしまい、なんなら早く終わんねーかなあ、などと意識低い系丸出しなことを思ってやみませんでした。

 

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とりあえず、筏を下りてからちょっと先にある簡易メシ屋で食べた餃子が、最高レベルに美味しかったので、自慢がてら写真を載せておこうと思います。

 

続く。

京東PLUSで爱奇艺

中国で生活をしていく上で、僕は京東というECのプラットフォームを好んで使ってるんですけど、配送も早いし、何より見ていて面白いんですよね。中国のネット販売は消費者を買いたい気持ちにさせるのが上手いなあと感じてます。

 

そうした中で会社の人に勧められたのが、京東PLUS。要は会費を払って京東のVIP会員になるということなんですが、これが大変おススメなのですよ。

 

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京東のトップページに表示されてます。

 

京東PLUSの会員になるには178元/年の会費を払う必要があるんですが、現在は30日分がおまけでついてくるので、実質1年1ヶ月の期間において、様々な特典を享受することができるのです。例えば、

 

・京豆(買い物ごとに溜まるポイント)10倍

・運送料360元分(30元/月)の券

・毎月の割引券(●●元以上の買い物時に××元充当できるなど)

・日常生活での優待(レストラン等リアル店舗の割引券や、無料の高鉄高速抢票/回数制限あり)

・爱奇艺(動画サイト)のVIP会員カード

 

などなど様々な優待があり、非常におトクであると言える次第です。

 

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おまけにPLUS会員になったことによるメリット(節約金額)を常時確認できる点も中国らしいというか、普通に面白い。僕の場合は現時点で241.8元の節約になっていて、理屈上は既に元がとれている計算です。ネット通販については、基本的に天猫(TMALL)と併用してるのですが、今後京東寄りになっていくのは間違いない気がします。

 

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また、せっかく爱奇艺のVIP会員カードをもらうことができたので、良い機会と思い久々に中華ドラマを見始めることとしました。

 

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◾️魔都风云

 

「13億人の妹」と称せられる(wikiに書いてあった)周冬雨が出てるドラマで、全50話あります。毎度毎度思いますが、中国のドラマは果てしなく長いのですよね。

 

あらすじは割愛しますが、ロマンスあり、中国マフィアの抗争あり、アクションあり、抗日ありと盛りだくさんの内容でとても面白く、ハマっております。版権の制約から中国国内でしか見ることが出来ないため、春節で日本に帰国してた時は続きが気になってしまい、わざわざ壁の中に入るためのVPNアプリを落として、夜な夜な子供が寝た後に見たりもしてました。ちなみに、上述のVPNをダウンロードした点について、妻は完全に呆れていた様子です。

 

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とりあえず現時点で23話まで見終わった状態なのですが、まだ折り返し地点にすら到達していないという事実に愕然としています。どう引っ張れば残り27話もあるのかと想像すると、俄然興味が湧いてくるというもので、当分の間は楽しめそうです。

福建省旅行1日目② 武夷山の小回羊(?)火鍋

だいぶ時間が空いてしまったものの、久々福建省旅行の続きです。

 

前回は武夷山景区内の天遊峰を登ったところまで書きましたが、アラサーの我々2人にとって、初日はこれでかなりやり切った感がありましたので(大して散策してないのはさておき)、サクッと市街地へ戻ることにしました。

 

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天遊峰から下りてきた先のゴール地点の様子。

 

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行きと同じく、機関車型のシャトルで入口まで戻ります。

 

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武夷山景区の南門入口。ここから市街地へは路線バスなんかも運行しているのみたいなんですけど、やはりタクシー使うのが手っ取り早いように思います。

 

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今回の宿泊先、武夷山旧街山宿客栈。南門からはタクシーで10分弱、武夷山景区とは川を挟んだトイメンに位置している客栈です。ツイン1泊355元。比較的新しい宿で、部屋も清潔だし、サービスもなかなか悪くなかったです。同行者と折半なので、値段的にも十分許容範囲。

 

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お茶の街らしく、部屋の中には可愛らしい茶器とお茶も揃っていれば、

 

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なんと子供用便座まで備え付けられてました。中国ではかなり珍しいケースというか、僕自身はこの宿以外でお目にかかったことありません。後輩(2児持ち・単身赴任中)とも「家族持ち的にはポイント高し」との話になりました。いや、多分子供連れて行ったとしても大して使わないんですけどね。サービス精神と気持ちが立派であるという訳です。

 

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また、宿にはローカル料理を出すレストランが併設されており、この店の口コミ自体も武夷山市街地の中では高かったので、晩ごはんはここの店で食べてきました。

 

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武夷山ビールからスタートし、


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筍や、お茶の葉っぱを使った野趣溢れる味わいのローカル中華を食べることができます。料理一品一品の量がとても多いので、3〜4人で行くのがちょうど良いですね。特に炒飯の量が多く、つまるところ食べ過ぎました。

 

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食事後に川沿いを散歩すると、ライトアップされた武夷山を拝むことができます。中国って特に建物だとド派手にライトアップしてること多いけど、まさか山までライトアップするとは思わなんだです。やることのスケールがいちいちでかい。

 

最後となりますが、街中を散策していたところでは、こんなお店も見かけました。


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日本にもある某火鍋チェーン店風ではありますが、なんだがちょっと違和感があるような…って、小回羊火鍋!おまけにロゴマークの羊のキャラクターまで微妙に寄せてきてるじゃないか!

 

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ちなみに本物はコチラです。

 

中国にはこうしたお店が少なからずあるので、いつも思うのですが、訴えられて摘発されるリスクとかを考えると、わざわざパクリのお店にする必要性がイマイチ理解できないというか…。そもそも観光客だらけのこの街で、あからさまなパクリ店は観光客的にも避けるのではないかとも思うし…。とはいっても個人的には嫌いじゃないですけどね。ちょっと入ってみたかったけど、前述の通りお腹いっぱいで断念しました。

 

2日目に続きます。

春節休みでの色々

たまたま義兄が大阪出張していたタイミングだったようで、蓬莱の包子や饺子やら沢山買ってきてくれていたことから、日本でも中華三昧な春節休みを過ごしている今日この頃。

 

思い返せば去年の今頃はベトナムへと家族旅行していたものの、今年は春節終盤に生まれたての坊を含めて家族が上海へ戻ることになるため、お迎えがてら日本で寝正月的な年越しとなっています。

 

去年のベトナム/ニャチャン旅行。坊がもう少し大きくなったらぜひとも再訪したい。

 

さて、一昨日は娘(4歳)が日本で一時的に通っていた幼稚園の最終日でした。坊出産に伴い妻・娘が去年の9月に帰国した時から受け入れをしてもらっていたのですが、娘にとっては既に上海での幼稚園生活よりも期間的には長くなっています。臨時的とはいえ、先生やお友達から本当に良くしてもらい、最後には寄せ書きやアルバムも戴くなど、退園時に娘をお迎え行った時なんかは本当にグッときてしまいました。子供は意外とサバサバしていましたが(日本の幼稚園の方が良いとは言っていたけど)、むしろ親の方が涙脆くなってしまいますね。

 

上海駐在も早いものでまもなく2年半が経過しようとしています。家族にとって中国・日本どっちの生活の方が良いのか本当のところはよく分かりません。ただ、色んな会社の駐在員の方々と話していても、中国というだけで単身赴任になっている方も少なからずいらっしゃるようなので、再び一緒に着いてきてくれることはとても有難いことですし、感謝しかありません。

 

まぁとりあえず娘が「今日起きたらもう上海にいるかと思ってたら、まだ日本だった!」とか言っていたり、妻は妻で「外卖や盒马でまた人間が腐りそう。あと冒菜食べたい。」といった感じなので、久々の上海を楽しみにしてくれてる部分もありそうであり、あと何年いるかも分からないので、上海生活を全力でエンジョイしてもらえたらいいなと思います。

 

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また、昨日は坊のお食い初めもやりました。

 

春節休み期間中のイベントもこれで終了し、残る休日も少なくなってきたので、憂鬱極まりない部分は否定できませんが、またボチボチやっていこうと思います。明日上海に帰ります。

 

追記

 

この春節休み期間中に遼寧省/丹東にマンションを持っている知人が以下の写真を送ってくれました。

 

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一見普通の都市ではあるものの、丹東という名前でお気づきになるかもしれませんが、ここって対岸が北朝鮮なんですよね。なんと部屋から北朝鮮を眺めることができるらしいのです。

 

僕も2年くらい前に別の中朝国境の街(吉林省/図們)へと一人旅で行きましたが、街としての発展度合には大きな差がありました。丹東は大都会な様子。

 

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最後にちょっと面白い話として、昼間に北朝鮮側を眺める限りは建物も何もなさそうであるにも関わらず、夜になると川向こうに明かりが灯るらしいのですよ。特殊な土地柄とも相まって想像が膨らむというか、色々と興味が尽きませんね。

春節前もぼっちで上海ディズニー

春節前といっても1/27(日)のことではありますが、久々にぼっちで上海ディズニーへと行ってきました。

 

保有してるハーフイヤーパスでは、夏休み期間→国慶節→ハロウィン→クリスマスと各種イベントシーズンを継続的にウォッチしてきましたが、今回が最後締めくくりとしての春節の上海ディズニーとなります。

 

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やはり春節を控えているからだと思いますが、まずセキュリティチェックの体制からして以前と比べて厳しくなっている様子。

 

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そして入口。猪年であることから、ミッキーの中にも豚の姿を確認することができます。

 

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いたるところ春節な雰囲気で、中国らしくて非常に良いですね〜。音楽もミッキーマウスマーチなどではなく、銅鑼が響き渡るような中華ミュージックが流れ続けていて、「ここは本当にディズニーランドか?横浜中華街ではないか?」との気持ちにさせてくれること請け合いです。

 

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入口近くではミッキーたちによる春節な雰囲気のショーも行われており、ショーの冒頭でミッキーが「ノンホー 」と上海語で挨拶をしていたことが個人的にはツボでした。

 

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ミニー、ドナルドやデイジーといったキャラクターたちも、ミッキーと同じく中華服に身を包んでいます。カワユス!

 

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12月中はクリスマスツリーが置いてあったシンデレラ城近くのこのスペースも、やはり春節的置物に入れ替わってました。


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飾り付けも同様に春節です。

 

個人的な印象として、例えば12月の時なんかは、正直クリスマスムードというのはさほどに強くなかったのに比べ、今回はパーク全体的に春節の雰囲気がゴリゴリと押し出されており、気合が全く違うように感じさせられました。中国にとって春節が如何に大切なのかが表れているのかもしれませんね。

 

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一方でショーについては完全にノーマルで、通常時から1ミリも変わってません。たぶんパレードも同様ではないかと思われます。

 

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そしてこの日はまだまださほどに混雑してはいませんでした。アトラクションも乗ろうと思えば普通に乗れるレベルです。僕はこの日の16時に美容院の予約を入れていたため、カリブの海賊にだけ1回乗ったのみ。結局12時半〜14時半と2時間くらいしかパークに滞在しませんでしたが、春節の雰囲気を存分に感じることができ、大変悪くなかったように思います。

 

中国ではまもなく春節休みに入ります。僕は明日のフライトで日本帰るので、残すは今日1日出社するのみ!明日が待ち遠しい!

HSK5級を受けてきた

ちょっと前のことになるんですが、去る1月12日にHSK(汉语水平考试)の5級を受けてきたんですよ。

 

※HSK4級は去年の3月に受験しました。

 

本当はもっと早く受けようと思っていたものの、2人目の子供が生まれたり、仕事が忙しかったり、旅行が忙しかったりと、要は自己都合要因で先送り先送りにしてきた訳なんですけど、春節明けには家族が再び上海に帰ってくることが決まり、これはもっと時間が取れなくなっちゃうなと思い、去年12月中旬の期限ギリギリに急遽申し込みをしたのでした。

 

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試験対策としては4級を受けた時と同様、京东で30元程の模擬問題集・単語帳を購入したのみ。ただ12月〜1月と色々バタバタしてしまい、結局リスニングの模擬問題を1回解いただけでテスト当日を迎えた次第です。場所は前回と同じく水城路×虹古路の美和语言进修学校で受けてきまして、テスト自体はまあまあかなといった感触でした。

 

結果通知には1ヶ月程度要するとの案内だったのですが、ここは中国らしい適当さにより、試験からまだ2週間くらいしか経っていないものの、汉语考试服务网に結果がアップされてましたので、この場にてご報告したいと思います。

 

結果は・・・

 

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230点。

 

…なんとなく微妙な点数になってしまいました。5級以上は合格不合格の表示が出なくなるんですけど、4級までの合格ラインが180点(6割)であることを踏まえれば、合格ライン自体は超えていると言えるかもしれません。

 

※中でも写作が低いのが目立ちますが、「指定の単語(5〜6個)を使って80文字程度の短文を作りなさい」といった問題にて、指定された単語のうち半数の意味が分からないとの致命的状況に陥ってしまい、やっつけで作文したもののやはりダメでしたね…。

 

中国に赴任してからまもなく2年半が経過してしまう中で、まだこんなレベルなのと言われればぐうの音も出ませんが、上海来たばかりの頃は冗談抜きで「ニーハオ、シエシエ、ハオチー、マイダン」くらいしか分からないレベルでしたし(大学の第2外国語がチャイ語だったことはそっと伏せておきます)、留学ではなく直接現地事業会社に放り込まれて仕事片手間の勉強だったし等々、男らしく言い訳をしておきたいと思います。

 

それでも、前も書いたかもしれませんが、周りに日本語ができる中国人スタッフが少なかったことは、今考えても中国語学習の環境的にとても恵まれていたなと感じています。これは上海の日系企業では比較的珍しいケースではないでしょうか。

 

まぁ偉そうなことを長々と書いたものの、別に今でも大して喋れる訳じゃないのですが、とりあえず中国国内を旅行する上であまり不自由を感じなくなったのは大きいですね!これだけでも勉強してきた甲斐がありました。もう少しレベルアップすべく、引き続き適度に頑張ろうと思います。

 

最後にご参考まで、比較の仕様がない気もしますが、HSKTOEICを見比べた時の目安について触れてみますと、ネット情報では大体以下のイメージとなるようです。

 

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HSK5級≒TOEIC850点

 

僕は英語ぜんぜん喋れませんが、とりあえず最後2016年にTOEIC受けた時の点数は830点でしたので、一応HSK5級・TOEIC850点(ちょい足りないのはさておき)の両方を見比べることができるかなと思いますが、あくまでも個人的感想としては、TOEICで800点を超える方がだいぶ大変だったように感じる次第です。(英語への苦手意識が強いことも一因であろうとは思います)

 

外国語を喋れる喋れないという点については、どっちのテストも意味がないかもしれないけど、点数とか級というのは非常に分かりやすいので、勉強のモチベーション維持には一役買いますよね!