上海駐在員の中国一周日記

上海駐在中(2016年9月〜)のサラリーマンが中国一周を達成すべく、暇を見つけては旅行に勤しんでいます。日常生活の備忘も適当に書いてます。

上海のローソンにてお手伝い

残業中にお腹が空いたので、お菓子でも買いに行こうと罗森(ローソン)に行き、店内を物色していたところで店員のお姉さんに声をかけられました。

 

お姉さん「あなた、日本語分かる?」

僕「そりゃ分かりますよ、日本人だもん」

お姉さん「そう。それならちょっと手伝ってくれない?

 

・・・なんじゃそりゃ。しばしば中国で感じることですが、この客を客として扱わない感じ。まぁ全然嫌いではないのですけどね 笑

 

という訳で、ちょっとこっちに来てと言われ、レジ横のホットスナックコーナーへと連れていかれたところ、お姉さんは何やらカタカナが沢山書かれたネームシールを取り出してきました。

 

ファランクフゥシャンチャン」「ロウジャアモゥ」「シャンラァヨォユゥチュエン」「タンヂャオジーパイ」など、呪文のような言葉が羅列されています。

 

最初はなんだこれと思っていたら、お姉さん曰く、日本人がホットスナックを注文しやすくなるよう、中国語メニューのカタカナ表記シールを貼りたいとのこと(ここのローソンは日本人客が多い)。たしかに言われてみれば、なるほど先程の単語はそれぞれ、

 

「法兰克福香肠」「肉夹馍」「香辣鱿鱼串」「藤椒鸡排」

 

になるんですね。

 

これをカタカナ読みしたとしても、全く店員に伝わらないのではといった懸念はさておき、サービス向上のための努力というのは素晴らしいことだと思いますし、正直いってこの取り組み姿勢自体に、僕はとても心動かされました。ただ、ちなみになのですが、中国語メニューのカタカナ名称をシールに書いたのも、どうやら別の客人だったようです。本当に頓着しませんね。

 

お姉さんの要望としては、「私は日本語が分からないから、このシールに書いてある言葉を読み上げていって欲しい。そしたらシールを貼っていくから」とのことで、僕の中国語発音こそ怪しいもんなのですが、とりあえず頑張ってお手伝いしてみることにしました。

 

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中国ローソンのホットスナックコーナー。それぞれのフードの所に貼ってある日本語のシールが今回お手伝いしたものなのですが、分かりますでしょうか?唯一悔いが残るのは一番右下の「碳烤甜辣猪肉串」。今気づきましたが、思いっきり間違ったシール貼ってますね…。なんだか悪いことしちゃったなあ。

 

なお「香酥葱油饼」だけはシールがなかったらしく(多分書いた人の見落とし)、

 

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結局僕が書きました。明日からローソンに行って、この文字を見るたびにニヤニヤできそうで、毎日のささやかな楽しみが一つ増えたように感じます。

 

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ついでに今回初めてローソンの肉夹馍(6.5元)買ってしまったんですけど、めちゃ美味いっすね。これ。売れてるとお姉さんも言ってた通り、ちょっとハマってしまいそうです。

独身の日も上海ディズニー

ここ最近は仕事が比較的忙しく、昨日は土曜日にも関わらず朝から晩まで仕事をしてしまうなど、全くもって自分らしからぬ社畜精神を発揮してしまっておりました。

 

それでも全然作業が終わらなかったため(僕の業務効率が低いのは否定しません)、仕方なく今日の午前中も仕事していたのですが、途中で気持ちが切れてしまい、お昼前くらいに何気なく携帯で上海ディズニーのアプリをチェックしたところ、

 

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・・・空いてるな。

 

ハロウィンイベントが終了し、クリスマスシーズンにもまだ入らない端境期だからなのか、はたまた双11で皆さんが買物に励んでいるからなのかは定かじゃありませんが、この混雑状況を鑑みると狙い目であるのは間違いありません。という訳で、息抜きがてら急遽午後から1人で上海ディズニーへ遊びに行くことにしました。

 

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ハロウィン自体は終わったというものの、電車(11号線)の装飾はまだまだハロウィン気分が抜けきっていない様子で、中国らしい緩さを垣間見ることができます。そういえば今日は恒例の偽物売りは見かけませんでしたね。

 

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到着。前回行ったのが国慶節前日の9月30日でしたので、約1ヶ月ぶりのぼっちで上海ディズニーとなります。

 

 

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パーク内入場後の様子。全然人がいません。週末の日曜日ですけど、大丈夫なんでしょうかね。燻んだ天気と相まって、パッと見は中国のローカル遊園地にいるかのような感覚です。

 

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ファストパス選びたい放題な状況や、どのアトラクションも大体待ち時間が5〜10分程度であることからも、如何に今日空いているかがお分かりいただけるかと思います。(ソアリンだけは30分待ちでしたが、そもそも混雑時は2〜3時間待ちが当たり前ですしね)

 

さて、今回は13〜16時半まで3時間半の上海ディズニー滞在だったのですが、

 

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①雷鳴山漂流(5分待ち) × 1回

 

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②ソアリン(30分待ち) × 1回

 

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カリブの海賊(5分待ち) × 2回

 

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④七人の小人(10分待ち) × 2回

 

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TRON(ファストパス利用) × 1回

 

と、短い滞在時間ながらもアトラクション周りは相当エンジョイすることができました。

 

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最後の締めくくりにキャラクター(ジュディ)と記念写真を撮ろうと並んでいたところ(ここが一番待ち時間が長かった)、

 

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なんと僕の順番が来る直前でニックへとチェンジ。マジか!家族で行った時も含めてジュディとはご縁なく、写真撮影のチャンスがなかなか巡ってこず残念です。

 

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ぼっちでディズニーも今回で3回目となりましたが、相変わらずの豆腐メンタルっぷりで、1人でキャラクターとの写真撮影に臨むことへの恥じらいというのは、なかなか無くなりませんね。何回やってもぎこちない 笑。

 

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それにしても今日は本当にガラガラで最高でした。家族と行く時もこれくらい空いてるとありがたいもんだなと思います。

 

そういえば全然話は変わりますが、最近というか今年の9月頃、古北高島屋の地下に「拉麺競技館」という日本でも有名なお店がいくつか入ったラーメンアリーナが出来たんですよね。

 

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今日ディズニーの帰りがけに初めて拉麺競技館へ寄ってみて、徳島ラーメン(42元)食べてきました。ハオチー。

 

双11のセールが独身の日のシンボルとなった一方、社畜の如く仕事をし、息抜きのためにぼっちでディズニーランドに行って、最後はお一人様でラーメン食べて家に帰るなんていうのは、いかにも独身の日っぽい過ごし方じゃんかなどと自虐をしつつ、泣く泣く仕事に戻った次第です。おしまい。

 

 

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双11は天猫(TMALL)全体で、2,135億元の取引額となったようです。日本円にして3兆円超。ちなみに去年は1,682億元。いつまでこの勢いは続くのでしょうかね。

 

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加えて京東は1,598億元。前売期間も含んでるのだと思いますが、二社共に末恐ろしいというか、中国の消費力の底堅さを見たという感じですね。また来年も楽しみましょう。

双11(独身の日)始まる

11月11日に入り、双11(独身の日)の大型セールが始まりましたね。

 

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開始後2分5秒で100億元の売上を突破したとのニュースが出てましたが、毎年毎年そろそろ勢いも弱まるんじゃないのかなと予想しつつも、今年も記録を更新したとの模様です。僕の勤務先は消費者向け製品を取り扱ってる会社になりまして、双11にがっつり販売サイドとして参加していることもあり、11月11日の状況というのはとても気にかかる次第です。社内のEC担当者は夜通し対応に追われますし、本当にお祭りといった様相ですね。

 

そしてもちろん、個人的にも参戦してます(買い物するだけだけど)。

 

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今年最大の収穫は预售の時から狙っていたフィリップスのお掃除ロボット

 

 

预售価格をベースに諸々割引が入り、最終的な到手价は1,299元となりました。まぁ、本当に安いのかどうかはよく分かりませんけどね。他にもオーブンやらユニクロのシャツやらANTAの靴など購入。中国のECサイトは見ていて飽きませんし、買いたくなる気持ちを煽るのが本当に上手いと思います。夜寝る前にベッドで寝ながらポチポチするのが至上の楽しみという方も多いのではないかなと。

 

双11はまだ始まったばかりで、残りは21時間程度ありますが、今年の行く末は如何に。アリババ全体の結果もさることながら、何よりうちの会社の取扱品の行方が気になるというのが正直なところです。加油〜!

ベトナム・ミャンマー旅行① フエでブンボーフエ

坊が生まれたことに伴い、ちょっと昔のことを書き残してみようと思います。

 

2014年の11月末、長女が生まれる1ヶ月半程前のことになるのですが、当時「子供が生まれたら旅行には行けなくなっちゃうかなあ」といった心の声を、妻に伝えたなどということは全くなかったものの、旅行が心底好きな僕を憐れんでくれていたのか「生まれる前に最後好きな所行ってきていいよ」と仏のような言葉をかけてもらうといったことがありました。

 

一つには彼女自身も相当な旅行好きで、この方面には理解があること(と僕が勝手に思いこんでいる。腹の底は不明)。もう一つは妻勤務先の福利厚生で、産休中までは飛行機にかなりの安価で乗ることができ、使わないともったいない等が背景にはあったのですが、当時の僕としては嬉しくて天にも上る気持ちだったことをよく覚えており、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。まぁおかげで昨今に至るまで、妻には全く頭が上がらなくなってしまいましたが

 

※結果として長女がまだまだ小さいながらもこんなブログを書いてるくらいなので、子供生まれたら旅行行けない云々というのは全然関係なかったですね。長女も3歳半にして日本含め5カ国滞在済+中国国内も色々連れて行ってるので、早くもベテランな風格を漂わせ始めてます。

 

さて、ここも行きたいぞ、あそこも行きたいぞと色々悩んだ結果、僕自身はアジア圏が好きなこともあり、チョイスしたのがベトナムミャンマーでした。ベトナムホーチミンハノイホイアン・ダナンといった所は観光済だったため、目的地は残る主要所のフエ。ミャンマーは昔から行ってみたかったバガンが最優先。ただ、腐っても企業社畜の身である以上、長くは取れないであろう休みを有効利用しなければならず、熟考の末組み上がった旅程が以下の通りでした。

 

1日目:羽田→ホーチミン(飛行機/深夜便)

2日目:ホーチミン→フエ(飛行機)  フエ観光

3日目:フエ→ハノイ(飛行機)

          ハノイヤンゴン(飛行機)  ヤンゴン観光

4日目:ヤンゴン観光

5日目:ヤンゴンバガン(飛行機/早朝便)  バガン観光

6日目:バガン観光

          バガンヤンゴン(夜行バス)

7日目:ヤンゴン観光

          ヤンゴンハノイ(飛行機)

8日目:ハノイ観光

          ハノイ→成田(飛行機/深夜便)

 

合計8泊9日(含機中泊2日)。・・・改めて眺めると、とてもサラリーマンとは思えない旅行スケジュールになってしまっています。当時はまだ働き方改革だなんだと言われる前のことでしたので、不退転の決意をしつつも、恐る恐る上司に休暇の相談をしにいったところ、意外とあっさりokをもらうことができてしまい「戻ってきたらマジで座席がなくなってるかもしれない」との懸念が一瞬頭をよぎりましたが、浮ついた気持ちが完全に勝った状態でした。妻自身もまさかこんな長期で行くとは思っていなかったようで、呆れてる様子ではありましたが、とにかく大手を振って出発できるようになった次第です。

 

という訳で、誰も興味がないかもしれませんが、個人的には旅行に行った経緯等を含めて色々と思い出深いので、フエ・ヤンゴンバガンを旅行した時のことを書いていこうと思います。初回の今日は、まずベトナムのフエから。

 

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中国語では「顺化」と呼ぶらしいフエという街は、ベトナムの中部に位置しており、19〜20世紀にかけて存在していた阮(グェン)朝の首都が置かれていた都市です。こういった背景もあり、しばしば古都フエなどともいわれます。

 

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フエの街並。なんというか雑な感想かもしれませんが、ベトナムっぽいとの印象につきます。

 

フエは一部の歴史的建築物が世界遺産(文化)にもなっているれっきとした観光名所なのですが、世界遺産阮朝王宮以外は観光スポットが点在していて少し不便であり、一人旅の場合はバイクタクシーで回るのを現地ツアー会社におススメされました。

 

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バイタクのおっさんに最初連れていかれたのがカイ・ディン帝廟。


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元々はとりあえず王宮だけ行ければいいやと思っていたこともあり、恥ずかしながらノーマークだったのですが、フエ観光ではここがハイライトと言えるくらいにナイスな場所です。

 

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帝廟内部も必見。


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そしてこちらが世界文化遺産阮朝王宮。


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ユネスコに認められているくらいなので、文化的価値は高いのだと思われますし、一番行ってみたかった場所ではあったものの、うーんといった感が否めませんでした。期待しすぎはよくないというお手本だったように感じます。

 

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他にも何箇所か行ったような気もするのですが、いかんせん4年程前のことであり、携帯内に写真も残ってなければ、頭の中からすっかり記憶が抜け落ちてしまってました。


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続いてフエのグルメ。


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地球の歩き方にプッシュされていたお店に入ってみたところ、出てきたのは名前もよく分からないこちらの料理。


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葉っぱを開いた時の見た目は、なかなかアレな感じでしたが、黄色いのはエビだったと思われ、いわば広東料理の点心に似ていて、見た目とは反比例的に美味しかったです。


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もう一つの名物を食べに、夜のフエを散策。


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ブンボーフエ。ブンはフォーと同じく米麺ですが、麺のタイプ自体が異なると同時に、フォーが北部・ブンが南部の名物といった地理的区別もあるようです。ボーは牛肉。ベトナム全土でも愛されるフエのローカル料理で、ベトナム料理らしからぬスパイシーさが特徴的。


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とまぁ、文章が長くなってしまいましたが、今回昔の写真を色々眺めていたら、また旅行熱が沸々と高まってきました。今はせっかく中国に住んでいるので、当面は中国国内旅行に精を出す予定ですが、中国国内外を問わず行ってみたい場所は尽きません。

 

次回「ヤンゴン魅惑の遊園地・ハッピーワールド」編に続きます。ではでは。

休暇、終わる

第二子が生まれたとの報を受けてから、一週間程日本に帰っていたのですが、今日上海に戻ってきました。

 

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普段なら、茨城空港発の春秋航空で充分なんですが、今日はどうしても長女の幼稚園見送りをしなければならなかったこともあって、茨城だと時間的に厳しいなあと悩んでいたところ、直近にも関わらず午後発・羽田からの特典航空券を確保できました。座席に空きさえあればアワードは取れるみたいなので、直前というのは意外と穴場かもしれませんね。

 

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おまけに、またもやアップグレードしてもらっちゃった。感谢感谢。

 

今回の日本滞在中では、ミルクをあげたり、哺乳瓶を洗ったり、沐浴させたりと久々の作業目白押しでしたが、3年半ぶりとはいえ、完全に頭も身体もリセットされてしまっていて苦笑い。坊はウンチばっかりしてたけど、とても可愛かったです。長女と一緒の時間も沢山取れました。次はお宮参りで一月後に帰ります。

 

脈絡もへったくれもありませんが、それではおやすみなさい。

中国語で言うところの「好」

子供が生まれました。

 

という訳で、急遽日本へ帰る必要が発生したため、現在浦東空港におりまして、朝一のJAL便で成田へ飛びます。

 

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空港ではもうすぐ始まる中国国際輸入博覧会の関係物が目立ちました(イミグレも専用窓口が設置されているなど)。博覧会に合わせて習近平さんが上海に来るため、特に虹橋路沿いでやたら工事をやっていましたし、開催期間中の休日の振替が発生したりと、上海はてんやわんやな状態っぽいです。

 

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とりあえず浦東のラウンジで朝ごはん食べながら日記を書いてます。

 

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担々麺。ウマー。

 

さて、思い返せば長女が生まれたのは2015年のこと。当時はまだ上海へ赴任するなんていうのは微塵も気配がない頃で、ちょうど第3四半期決算が佳境に入ろうとしたタイミング(当時そういう部署にいた)に休日出勤しようと朝起きたら、実家にいた妻から陣痛が来たと連絡をもらい、急いで病院へ駆けつけた記憶があります。

 

今回は昨日の出勤前に「ちょっと破水したかもしれないから、病院行ってくんよ〜」といった比較的のんびりした雰囲気の電話があり、これは早く帰らなきゃいかんなと仕事サボりつつ飛行機探しに勤しんでいたら、昼前には既に「生まれたぞ!」との連絡をもらったので、僕としても「マジか!早っ!」の二言に尽きる次第でした。

 

おまけに生まれた30分後くらいには妻本人から微信のテレビ電話がかかってきて、海外にいながらもリアルタイムで赤ちゃんの顔を見れるといった具合で、なかなか実感が湧かないながらも凄い時代だなーと全然関係ないところに感心していたような気がします。言ってしまえば超安産で、母子ともに健康。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

 

生まれたのは男の子なのですが、中国人スタッフからは「一个女孩一个男孩凑一个好字!」というような声をたくさんかけてもらいました。女の子1人・男の子1人ずつというのは、中国語で「」の文字になるでしょといったことです。男の子でも女の子でも元気に生まれてさえくれれば親としては幸せなもんですが、さらには「好!」とまで言ってもらえたら、本当にいうことはありません。感谢大家!それでは行ってきます!

貴州省・重慶旅行3日目③ 洪崖洞商業街

長々と書いてしまった貴州省重慶旅行も、ようやく最後となります。

 

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重慶で見逃せない筆頭スポットとして挙げられるのが洪崖洞商業街。というのも以前「世界の果てまでイッテQ」で、イモトのコーナーが重慶特集をやった時に、出だしで取り上げられていた観光地なんですよね。ミーハー丸出しなのですが、その時以来行ってみたいなと思っていた次第です。それがこちら。

 

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じゃん。なかなか風情ある建屋ではないですかね。パッと見では千と千尋の神隠し的雰囲気も兼ね備えています。

 

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景区入口。

 

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洪崖洞の中にはお土産物屋や小吃のお店がたくさん入っていたりと、分かりやすく言ってしまえば、豫園の重慶版といった感じです。

 

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今回の旅行中では見かけなかった日本料理屋もありました。NHK官方推薦とか書いてあったんですけど、ホントすかね…。怪しさ極まりないように思いますが、そもそも一般の中国人旅行者にNHKとか言っても伝わらないんじゃないか等、なかなか気になるお店ではあります。

 

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洪崖洞自体は一見の価値がありますので、観光先としては非常に悪くなかったように思います。ということで、これで重慶の散策はあらかた終了。

 

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最後に空港へ行く前、洪崖洞近くの露店で再度重慶面をいただきました。

 

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杂酱小面(二两)/10元。ここの店の場合は汤面(スープ面)ではなく、拌面(汁なし面)がデフォルトのようです。

 

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混ぜる前は全く辛くなさそうな外見でしたが、面の下にはたっぷりの辣椒が隠れており、かなりパンチが効いていて非常に美味しい!前回書いたドス黒い重慶面よりも個人的には好みです。この日は朝が貴陽で肠旺面、昼が重慶面(汤面)、夜も重慶面(拌面)と三食中華面三昧でしたが、各種各様の味を楽しむことができました。

 

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ということで、いよいよ旅も終わりです。

 

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貴州省重慶も、世界遺産など含めて他にたくさん見所があるので、2泊3日だけでは本当にもったいないのですが、サラリーマンとしてはしょうがないですね。また時間を作って再訪したいと思います。

 

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再见,贵州・重庆!

 

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追。以上を以って貴州省重慶をクリアしましたので、これで全34省区のうち22省区を踏破した状況です。残りの12省区を見ると、段々行きにくい所が目立つようになってきたものの、行きにくい=素晴らしい観光地であるとも言えますので、まだまだ楽しみが尽きません!