ビギナー駐在員日記

海外ビギナーサラリーマンが海外赴任をすることになりました

南京・無錫旅行3日目② 南長街散策

霊山大仏から戻ってきました。

 

f:id:chanmanao:20180717032113j:image

無錫での宿泊先は、無錫日航ホテル。無錫に泊まる時の定宿です。日航ホテルはこの辺りでは上海・蘇州・無錫にありますが、無錫が値段的には一番リーズナブル。

 

日航ホテルのすぐ近くには南長街という観光地や、新天地のようなちょっと洒落た感じのエリアがあり、だいたいいつもこの辺りでご飯食べるのが定番です。

 

f:id:chanmanao:20180717032444j:image 

f:id:chanmanao:20180717032512j:image

イタリアン、ウマー。中華以外も選択肢が多いのが魅力。僕は相当中華料理好きな部類に入るとは思うのですが、ずっとだとさすがに飽きてきちゃいますね。日本料理はもちろん、珍しくインド料理店なんかもあります。

 

f:id:chanmanao:20180717032804j:image

南長街の一角。水郷があり、船などで回れたりします。

 

f:id:chanmanao:20180717032932j:image

f:id:chanmanao:20180717033050j:image

満記甜品(香港式スイーツ?のチェーン) やスタバも、リノベされた古い建物に入っており、インスタ映えスポット。まぁ中は普通の店舗ですが。

 

これで3泊4日の旅行終了。次はどこに行こうかなー(最近はこれしか考えてない。夏休みよ、早く来ておくれ…)

南京・無錫旅行3日目① 霊山大仏(灵山大佛)

3日目では南京を後にし、無錫へ向かいます。

 

f:id:chanmanao:20180709232353j:image

往路は南京南駅でしたが、復路は南京駅からスタートです。

 

f:id:chanmanao:20180709232518j:image

f:id:chanmanao:20180709232757j:image

南京駅。無錫までは1時間弱程度で、上海→南京とほぼ同じ時間がかかります。

 

f:id:chanmanao:20180709233207j:image

無錫駅着。久々にやってきました。

 

今回なぜわざわざ無錫にも立ち寄ったかというと、どうしても行ってみたい場所があったためでして、その場所こそがタイトルにも書いた「霊山大仏」になります。ちなみにこの霊山大仏自体は歴史ある建造物でもなんでもないのですが、特徴はその大きさ!さながら日本でいう牛久大仏なのです!

 

f:id:chanmanao:20180711000708j:image

牛久大仏。僕は宮田珠己さんという作家が好きでして、この方の著書に「晴れた日は巨大仏を見に」というのがあり、内容としては日本全国津々浦々の巨大仏を巡るという緩い紀行エッセイなのですが、この本を読んで以来こうした巨大仏に行ってみたいなあと思っていたところ、まさにここ無錫にあった次第です。

 

さて、話を戻しますと、霊山大仏自体は無錫市内からはちょっと交通の便が悪い場所にあります。

 

f:id:chanmanao:20180711002154p:image

太湖沿いに位置しているのですが、公共交通機関で行くのは困難な様相だったため、ctrip経由で手配した車(专车)で行くことにしました。これは価格交渉も不要なので、なかなか使えます。(確認の電話かかってきたりするのがちょっと面倒)

 

中国ではあまり見かけないプジョーに乗ったドライバーのおっさんとホテルロビーで合流し、いざ出発。奥さんはホテルで休憩するとのため、娘と二人旅です。

 

f:id:chanmanao:20180711003154j:image

1時間程で霊山到着。彼方にぬっと立っている大仏様を確認できます。

 

f:id:chanmanao:20180711004019j:image

チケットオフィス。

 

f:id:chanmanao:20180711004104j:image

210元/人もしました… (子供はタダ)

 

f:id:chanmanao:20180711004515j:image

入場ゲート。宗教施設というよりは、もはや仏教系テーマパークといった感じですね。値段も高いし。

 

f:id:chanmanao:20180711004603j:image

パーク内は移動用の黄色い電動カートが無数に走ってます。が、無料ではなく、乗り放題ではあるものの、25元くらい取られます。

 

f:id:chanmanao:20180711004931j:image

ゲートからちょっと奥に進むと広場があって、ここでは定期的にショーをやってます。到着したらちょうど始まるところでした。

 

f:id:chanmanao:20180711005219j:image

内容的には仏様の誕生…といった感じみたいなのですが、正直よく分かりません。生まれ落ちたばかりの仏様に放水をしてるといった、なかなかシュールな光景で、娘は少し固まってました。

 

f:id:chanmanao:20180711005612j:image

仏手広場。

 

f:id:chanmanao:20180711005728j:image

巨大仏が近づいてきます!

 

f:id:chanmanao:20180711005901j:image

到着!圧巻!

 

f:id:chanmanao:20180711010109j:image

娘(3歳)も頑張って階段を自力で登っておりました。

 

f:id:chanmanao:20180711010345j:image

近くまで来るとデカさが際立ちます!

 

このパークはこの仏像以外も色々と見所あるっぽいものの(建物系など)、ここまでである程度満足したのと、時間の関係もあって退散することにしました。

 

f:id:chanmanao:20180711010957j:image

出口へ抜けて行く途中には、お土産物屋や、フードコートなどがあります。

 

f:id:chanmanao:20180711011209j:image

f:id:chanmanao:20180711011245j:image

f:id:chanmanao:20180711011317j:image

かき氷食べて、無錫市内へ戻りました。

 

続く。

週末包子作り

妻が近場の料理教室で包子(肉まん)を習得してきたようで、かなり美味しかったらしく、家族で肉まん作りにチャレンジ。

 

f:id:chanmanao:20180708214827j:image

皮から手作り!娘が楽しそうに生地をコネコネしてました。いびつな形のが、もっぱら僕が包んだやつです。

 

f:id:chanmanao:20180708215156j:image

蒸したら出来上がり!ちゃんと膨らんでる!

 

f:id:chanmanao:20180708215242j:image

皮がモチモチで激ウマでした!

 

妻は「タオバオでせいろも買おうかな」とか言っていたので、かなりハマった様子。あんまん、カレーまんなど、アレンジ効きそうなのもまた良し。

 

f:id:chanmanao:20180708220524j:image

タオバオ見ると、せいろたくさん売ってます。しかも結構安いんですね!さすが中華の国!

南京・無錫旅行2日目② 南京大虐殺紀念館

中山陵を後にし、ホテルまで家族を送った後は1人で南京大虐殺紀念館へ。バスや地下鉄で行くこともできますが、時間節約のためタクシー乗りました。

 

f:id:chanmanao:20180707173120j:image

到着。

 

場所が場所だけにちょっと緊張します。若者を呼び込むために、スタイリッシュな雰囲気の建物にしてるとの話を聞いたことありますが、本当にそんな感じです。

 

f:id:chanmanao:20180707173653j:image

正式名称は「侵華日軍南京大屠殺偶難同胞紀念館」。

 

f:id:chanmanao:20180707173720j:image

平日でしたが、人はたくさんいました。日本人は見なかったですが、欧米人はチラホラいましたね。中国の施設には珍しく、身分証の提示は求められず。

 

f:id:chanmanao:20180707173850j:image

f:id:chanmanao:20180707173920j:image

展示物には日本語の解説もついてました。

 

f:id:chanmanao:20180707174227j:image

f:id:chanmanao:20180707174024j:image

刷り込みを行なうかのように、30万という数字が何回も何回も出てきます。

 

この紀念館については、中国共産党のプロバガンダ施設であるとか、当時の南京の人口から考えると30万なんて数字はありえないなど、様々な議論があることも認識していますので、ここでは特に感想は書きません。

 

見終わった後、虐殺紀年館出口付近にいたタクシー乗ったところ、タクシーの親父から「お前は日本人か?」「歴史を勉強しにきたのか?」「どう思った?」とか色々聞かれ始めて、「ちっ、めんどくせーな」と思っていたところ、「日本人は金たくさん持ってるだろ」「日本製品は良い」とかいったお馴染みの話にシフトしていき、しまいには「俺は海外の金が好きなんだ、日本円を見せてくれ」とか全然関係ない話(結局金のこと)を一方的に受けてるうちに、ホテル到着してました。

 

f:id:chanmanao:20180707235145j:image

f:id:chanmanao:20180707234911j:image

晩御飯は前日と同じレストラン。頼んだメニューも前日とほぼ一緒、加えて炭水化物ばかりになっちゃったこともあり、焼売頼んだところ、焼売の中が糯米(おこわ的なもち米)で悶絶。

 

3日目に続く。

南京・無錫旅行2日目① 中山陵観光

2日目。

 

f:id:chanmanao:20180703001040j:image

f:id:chanmanao:20180703001124j:image

f:id:chanmanao:20180703001151j:image

f:id:chanmanao:20180703001225j:image

シャングリラホテルは朝ごはんが素晴らしかったですね〜。特に美味しかったのは、

 

f:id:chanmanao:20180703001609j:image

f:id:chanmanao:20180703001636j:image

この2種類の麺。上のは普通の麺(ラーメン的な)、下のは鸭血粉丝汤と言って、この辺りの名物。一見マズそうですが、共に味は絶品!

 

f:id:chanmanao:20180703002303j:image

f:id:chanmanao:20180703002348j:image

締めで朝からアイスまでいってしまいました。

 

さて、南京は見所満載の街で、著名観光地がいくつもあるのですが、有名どころとしては、

 

・中山陵

・総統府

・夫子庙

・大虐殺紀年館

 

なんかが挙げられるようです。ちゃんと観光できるのは1日のみ、南京はめちゃくちゃ暑いのと広いのもあり、前半は家族で中山陵、後半は奥さんと娘はホテルで休憩し、僕1人で大虐殺紀年館に行くことにしました。

 

中山陵は中国革命の父たる孫文のお墓がある場所です。日本では孫文ですが、中国では孫中山と言いますね。そのため中山と付く場所はとても多いように感じます(中山公園など)。ホテルから中山陵まではタクシーで30分弱くらいかかりました。

 

f:id:chanmanao:20180703003358j:image 

f:id:chanmanao:20180703003845j:image

f:id:chanmanao:20180704232543j:image

中山陵に行くまでの道中と、中山陵のとなりにある明孝陵の看板。

 

f:id:chanmanao:20180704232622j:image

中山陵入口。

 

f:id:chanmanao:20180704232856j:image

f:id:chanmanao:20180704232938j:image

f:id:chanmanao:20180704233020j:image

最近になって実名登録しないと上まで行けなくなっていたのと、家族は入口付近で待っていたので、最上部までは行かずに引き返しました。

 

f:id:chanmanao:20180704233711g:image

中山陵全体としてはこんな感じです。

 

f:id:chanmanao:20180704233855j:image

f:id:chanmanao:20180704234226j:image

掃除の親父寝とる。まぁ、嫌いじゃないですけどね。中国のこういう牧歌的な光景を見ると、つくづく日本は不寛容社会だなとも感じます。(仕事しろ!とは思うものの)

 

例えばバスの運転手がメシ(饅頭など)食べながら運転してるとか、宅急便の親父たちは運ぶ荷物をそこいらにほっぽりながらタバコ吸ってるとかね。良否は別として、日本も中国みたいにもう少し気楽な社会になってほしいもんです。

 

f:id:chanmanao:20180707002409j:image

お昼は中山陵にある安心と安定の麦当劳。

 

続く。

南京・無錫旅行1日目 南京香格里拉大酒店

木曜半休・金曜休み取って久々に家族旅行、3泊4日の行程で江蘇省の南京・無錫を回ります。無錫は3回目、南京は初めてなのですが、これでやっと上海−蘇州−無錫−常州−南京という、江南の主要都市ラインを踏破することができます!

 

f:id:chanmanao:20180629232816j:image

南京までは上海虹橋駅から高鉄。Ctrip見てる限り、一番早いのは1時間を切るスピードで南京に到着するみたいですね。昔に比べると本当に行きやすくなった(時間的に)と会社の中国人スタッフが言ってました。

 

f:id:chanmanao:20180629233543j:image

f:id:chanmanao:20180629233618j:image

高鉄は結構混んでいて、無座の人民の方々もちらほら。

 

f:id:chanmanao:20180629234046j:image

南京南駅到着。

 

f:id:chanmanao:20180629234153j:image

ここから南京での宿泊先の香格里拉大酒店(シャングリラホテル)に向かいます。南京南駅からタクシーで30分程度。

 

f:id:chanmanao:20180629234701j:image

南京シャングリラホテル。

 

上海(日本もだけど)で外資系の高級ホテルに泊まろうとするとアホみたいに高いですが、ちょっと地方に出ると、なかなか行けないようなラグジュアリーホテルにグッとお得な値段で宿泊することができます!

 

f:id:chanmanao:20180629235112j:image

f:id:chanmanao:20180629235230j:image

部屋もかなり悪くないですね〜。

 

さて、ホテル到着した時はもう既に19時を回っていたため、この日は特に出かけることはせず、ホテル内のレストランで晩御飯食べることにしました。

 

f:id:chanmanao:20180629235945j:image

香格里拉大酒店江南灶中餐厅

http://m.dianping.com/shop/19828496

 

伝統的な南京料理…のようですが、家族3人だけでのがっつり中華は正直しんどいので、日式中華風に炒飯・麺・野菜・点心を注文。

 

f:id:chanmanao:20180630000656j:image

揚州炒飯

 

f:id:chanmanao:20180630001525j:image

陽春面

 

f:id:chanmanao:20180630001708j:image

タロイモと青菜の煮込

 

f:id:chanmanao:20180630001814j:image

海老春巻

 

f:id:chanmanao:20180630001912j:image

江南小籠包

 

飲み物とサービスフィー込みでも250元くらいとさほどに高くなく、おまけに相当美味しい!特に炒飯は絶品でしたね〜、量も多い。

 

f:id:chanmanao:20180630004653j:image 

最後一日の締めくくりとして、CCTVで世界杯(W杯)の日本戦を見ながら就寝。初日おしまい。

秘境の写真

激務上等な日々がここ2ヶ月くらい続いてまして、さすがにいい加減疲れたこともあり、久々に今週末は休みを取って家族旅行に行く予定なのですが、デジカメのSDが一杯になっていたので整理してたところ、ちょっぴり珍しい写真が出てきました。

 

去年の4月に吉林省へ一人旅で遊びに行った時の写真なのですが、

 

f:id:chanmanao:20180627012604j:image

これはどこにでもありそうな建物です。天気が良くてヘンハオ!

 

f:id:chanmanao:20180627012921j:image

川の向こうに軍人っぽい人たちがいます!

 

f:id:chanmanao:20180627013210j:image

 

f:id:chanmanao:20180627013240j:image

 

まいどおなじみ、北朝鮮

 

この場所に行ったこと自体は以前にもブログで書いたものの、北朝鮮の人々や、歴代の将軍様たちの写真の写真を撮った記憶はすっかり抜け落ちておりました。

 

当時は深く考えずに、とりあえず行ってみよう(一応この辺りだと観光地に分類される)的な感じだったように思うのですが、改めて振り返ると、なかなかレアな場所だったかもしれないですね〜。ちなみに国境沿いを流れてる川が、有名な豆満江(图们江)です。

 

chanmanao.hatenablog.com

 

最近将軍様が頻繁に中国を訪問していることもあり、こうした中朝国境地帯は今後益々注目が集まるエリアかもしれません!遼寧省の丹東(同じく中朝国境の街)なんかでは、マンション等の価格上昇率が、中国国内でトップとの話もあるようです。

 

【おまけ】 

f:id:chanmanao:20180627015940j:image

延吉にある柳京ホテル内の北朝鮮レストラン。テレビに映ってるのは将軍様

 

chanmanao.hatenablog.com

 

ではでは。