上海駐在員の中国一周日記

上海駐在中のサラリーマンが、暇を見つけては主に中国国内を旅行してます。日常生活の備忘も適当に書いてます。

南京・無錫旅行2日目② 南京大虐殺紀念館

中山陵を後にし、ホテルまで家族を送った後は1人で南京大虐殺紀念館へ。バスや地下鉄で行くこともできますが、時間節約のためタクシー乗りました。

 

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到着。

 

場所が場所だけにちょっと緊張します。若者を呼び込むために、スタイリッシュな雰囲気の建物にしてるとの話を聞いたことありますが、本当にそんな感じです。

 

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正式名称は「侵華日軍南京大屠殺偶難同胞紀念館」。

 

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平日でしたが、人はたくさんいました。日本人は見なかったですが、欧米人はチラホラいましたね。中国の施設には珍しく、身分証の提示は求められず。

 

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展示物には日本語の解説もついてました。

 

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刷り込みを行なうかのように、30万という数字が何回も何回も出てきます。

 

この紀念館については、中国共産党のプロバガンダ施設であるとか、当時の南京の人口から考えると30万なんて数字はありえないなど、様々な議論があることも認識していますので、ここでは特に感想は書きません。

 

見終わった後、虐殺紀年館出口付近にいたタクシー乗ったところ、タクシーの親父から「お前は日本人か?」「歴史を勉強しにきたのか?」「どう思った?」とか色々聞かれ始めて、「ちっ、めんどくせーな」と思っていたところ、「日本人は金たくさん持ってるだろ」「日本製品は良い」とかいったお馴染みの話にシフトしていき、しまいには「俺は海外の金が好きなんだ、日本円を見せてくれ」とか全然関係ない話(結局金のこと)を一方的に受けてるうちに、ホテル到着してました。

 

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晩御飯は前日と同じレストラン。頼んだメニューも前日とほぼ一緒、加えて炭水化物ばかりになっちゃったこともあり、焼売頼んだところ、焼売の中が糯米(おこわ的なもち米)で悶絶。

 

3日目に続く。